3月2日、恩師であり指導教官でもある朝岡幸彦教授の最終講義が行われました。
楽しいものにしたい!という本人の希望通り、通常では考えられないような講義・懇親会となりました。
最終講義で300人以上、懇親会でも200人以上はいたようです。
環境教育学の研究室として30人以上の博士を送り出したことは、恐らくこれまでも、そして今後もないかもしれません。
4月から新しい大学へと移られますが、恐らくそこでも精力的に研究をされることだと思います。
お疲れ様でした!
3月2日、恩師であり指導教官でもある朝岡幸彦教授の最終講義が行われました。
楽しいものにしたい!という本人の希望通り、通常では考えられないような講義・懇親会となりました。
最終講義で300人以上、懇親会でも200人以上はいたようです。
環境教育学の研究室として30人以上の博士を送り出したことは、恐らくこれまでも、そして今後もないかもしれません。
4月から新しい大学へと移られますが、恐らくそこでも精力的に研究をされることだと思います。
お疲れ様でした!